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LOVE IS DEAD

THE 7th BLUES


なりふりかまわず古き良き日にとりつかれてるヤツのうわ言聞けないと匙を投げて、溜め息まじりに身内も離れてゆくよ

詞 / 稲葉浩志



あたしは、君の欲しい言葉を知ってるけど言わない。
君は、あたしの欲しい言葉を知らないから言えない。
でも君は、ほんとうは気づいている。
それを口にすれば自分が傷つくと解っているから知らないふりをしているだけで。

自分を守るために他人を傷つけ続けるような弱虫を受け容れるほどの度量はあたしにはないし、生憎あたしは自分よりも強い男が好きだ。
つまり、君じゃない。


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   また暗い。すげー暗い。超暗い。
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2010/03/04(木) 10:31 | MUSICTB:0

MY LONELY TOWN

MY LONELY TOWN(初回限定盤)(DVD付)



ひとりではもう耐えられない
そう思うことは誰にもある

作詞 / 稲葉浩志



急遽開催されることになった同級会の出席者30人のうち、独身者はあたしを含めて5人で、内2人はバツアリの男女、残る3人がバツナシの女だった。
あたしを含む独身女3人の共通点。
それは、若い頃から遊びまくっていること、仕事バカなこと、そして、自分がモテないと自覚していること。
そんな女3人に向かって、看護士をしているもう1人の独身女性がポツリと呟いた。

「気楽な生活にはすぐ慣れたけど、ひとり暮らしの寂しさにはいつまで経っても慣れないよ。やっぱり結婚したいなぁ。ねえ?」

・・・・と、同意してくれるハズだった3人の反応が意外と鈍いことにかすかに戸惑いを見せた彼女は、今度は真剣に、畳みかけるように話す。
灯りのついていない寒い部屋に帰ることの寂しさ、独り言が多くなっていることに気づいた時の虚しさ、お弁当を一個だけ買うことに抵抗を覚えなくなった自分への失望、だからたとえ仕事が順調でも常に孤独感と焦燥感に苛まれていること、などなど。
エピソードは尽きそうになかったが、思ったような反応が得られないことに疲れたのか、彼女は大げさに溜息をついた後、あたしに向かって言った。

「この2人は別にして、あんたは実家暮らしだから寂しくないんだよ」

彼女はそう言い残すと、オレンジ色のカクテルが入ったグラスを持ってバツイチの男がいるテーブルへと移っていった。

店の一番奥まったテーブルに残された独身女3人は、話を聞いているあいだ呑むのを控えていたビールジョッキを掴むと一斉にあおった。
そして、そのうちのひとりが音を立ててジョッキを置き、少し照れて言った。

「誰かと一緒にいたって死ぬほど寂しくなることはあるし。それに比べればひとりでいることなんか全然平気」

それを聞いていたもうひとりが大きく頷くのを見て、あたしは、またひとつ共通点が増えたことに気がついた。


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   その後、「寒い季節になると「寂しい」っていうブログエントリーが増えるけど、でもそれをネットに書く人は、季節関係なく年がら年中寂しがってる。書くのが冬だっていうだけ」という話で盛り上がる。そんな女が結婚できる日は来るのか!(反語)
2009/12/21(月) 13:06 | MUSICTB:0

イチブトゼンブ

イチブトゼンブ/DIVE



ほんとに要るのは有無を言わせない圧倒的な手触り
愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに

作詞 / 稲葉浩志



メール不精のあたしでさえケータイのメールを使うようになったというのに、そういえば男の連絡ツールはいつも電話だ。
男と頻繁に会っていた頃にあたしはまだケータイを持っていなかったから、もしかすると未だにメールアドレスを教えていなかったのかもしれないと気づき、訊いた。
だが男は、「メール送らないからアドレスもいらない」と言う。
確かに用事は電話で済むもんなと思い、その話はそれっきりで終わった。

別れ際、信号待ちをしながら男が「また電話する」と言った。
あたしが短く返事をすると男は、「お前のケータイメールもそんくらい短そう」と言って少しだけ笑った。
一緒に笑ったあとであたしが「10文字くらいは打つよ」と答えると、男は、ほんの少し間を空けてから言った。

「ちっちゃい液晶で10個の文字見るより、その声で「今日は無理」って言われたほうがよっぽどいいよ」

あたし達の関係にケータイメールという文明の利器が登場するのは、どうやらまだ先のことらしい。


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   本日発売!
2009/08/05(水) 13:47 | MUSICTB:0

love me, I love you






モヤモヤしてるのがイヤなら布団を噛んで考えて
なんかアイツに期待過剰なんじゃないの?
人の心はどうしても何か足りないけれど
そこんとこ埋めるべきなのは 恋人じゃない 親でもない
ねえ、そうでしょう?

作詞 / 稲葉浩志



「運気を上げる」とか「前向きに生きるコツ」とか「人間関係を円滑にする10の方法」とかいう類の本を全く読まないことに、大した理由はない。
気持ちが前を向くきっかけになる言葉はそれ専門の本を読まずとも、いつも聴いている音楽や好きな小説や映画やドラマの中にたくさん散らばっていて、あたしの場合、日々の暮らしの中からそれらを見つけて反芻しているほうが合っているらしい。

自分の望みを叶えられるのは自分しかいないということや、前に進もうとする自分を邪魔するのは過去でも他人でもなく確実に自分自身なんだということを常に意識させてくれるこのフレーズには、どれだけ鍛えられたかしれない。
ただ、鍛えられすぎて孤独が怖くなくなったのは、実はあまりいい事じゃないのかもしれないと、最近ようやく気がついた。


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 オカシイ。恋バナを書こうと思ったのに。オカシイ。
2009/06/01(月) 18:20 | MUSICTB:0

純情ACTION

ACTION


無視しない ズルしない 勇気はどこに?

作詞 / KOSHI INABA



たとえば会社で、コピー機に紙が入ってないことに気づきながら補充しなかったり、プラスチックのスケールを落として割ったのに黙ってたり、どうか自分に仕事がふられないよう聞こえないフリをしたのを「集中してたから聞こえなかった」ってことにしてみたり。
たとえば運転中、ウィンカーを出さずに曲がってみたり、外から丸見えなのに堂々と携帯電話で喋ってみたり。
たとえば歩行中、全然急いでないのに赤信号を渡ったり、そうして車にクラクションを鳴らされたら音楽聴いてるから聞こえない体を装ってみたり、横断報道じゃないところを渡って車がきても歩調を早めないでみたり。
たとえばコンビニで、よそ見しながらレジ前の行列に横入りしてみたり、それを指摘されたら、気付かなかったと言ってみたり。
たとえばネットで、どうせバレないからと、虚飾だらけのブログを書いてみたり、同じ理由で普段は絶対言えないような暴言を吐いてみたり。

ひとつひとつは小さいことかもしれないが、それを続けることで心に澱が溜まり、セコくて図々しい人間になってしまいそうな気がする。
だから、そんな暮らしで万が一なにか得られるものがあるとしても、あたしは要らない。
失うものが多かろうと、前を向いて胸を張って生きてる人のほうが美しいハズだから。


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   ここ3日のあいだに見かけただけで、こんだけある。
2009/05/21(木) 16:50 | MUSICTB:0
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